相対性理論など数々のプロジェクトを手がける やくしまるえつこ、 待望の新曲『放課後ディストラクション』は「ハイスコアガール」ED主題歌! やくしまるえつこ待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! 「ハイスコアガール」原作者である押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現した本作は、放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌となっている。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 <PROFILE> アーティスト、音楽家、プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、ボーカリスト。ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージックまで幅広く活躍。ドローイングやペインティング、インスタレーション、メディアアート、詩、文筆、朗読、と多岐に渡る活動を一貫してインディペンデントで行う。 アーティスト兼プロデューサーとして自身のバンド「相対性理論」など数多くのプロジェクトを手がけ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして前代未聞となる完全インディペンデントでの日本武道館公演を実現。SMAPをはじめ様々なアーティストへの楽曲提供&プロデュースや映画音楽、「美少女戦士セーラームーン」の主題歌に至るまでジャンルレスに活躍。人工衛星や生体データを用いた作品、人工知能と自身の声による歌生成ロボット、独自のVRシステムや自作のオリジナル楽器、遺伝子組換え技術を用いたバイオアートなども制作。2016年に発表した2つのアルバム『天声ジングル』と『フライング・テンタクルズ』には、坂本龍一やジェフ・ミルズ、クリスチャン・フェネス、ペンギン・カフェのアーサー・ジェフズ、映画監督の黒沢清、作家の円城塔らが推薦コメントを寄稿。2017年には、バイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で、世界最大のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ」のSTARTS PRIZEグランプリを受賞。 (メーカー・インフォメーションより)
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